しっかり寝たはずなのに眠気が全く消えない。もしかするとそれは熟眠障害かもしれません。熟眠障害の原因や症状と、効果的な睡眠薬について紹介します。

熟眠障害とは

寝付けない女性

朝起きた時、まだもう少し眠っていたい…、なんとなく眠った気が全然しない…、そう感じることはありませんか?

仕事に遅刻してしまいそうなのに、ギリギリ間に合うくらいの時間にやっとの思いで布団から出る、そんな朝が頻繁にありませんか?

しっかりと睡眠時間を確保したはずなのに、なぜかそう感じてしまうことに違和感を覚えた経験がある人も多くいるでしょう。

特に、今日は疲れているから早く寝よう!と思って、見たいテレビを我慢してまで睡眠時間を確保したのに、寝覚めは全くスッキリしない…なんてことになってしまうと、ストレスにも感じてしまうと思います。

睡眠時間は余るほどに十分確保した、でも睡眠の質が問題で睡眠を害されている、というのは、不眠症の「熟眠障害」という症状を発症している証拠なのです。

不眠症と言えば、眠りたいのに眠れない、というイメージがあるかもしれないですが、熟眠障害のようにきちんと睡眠時間を確保しているにも関わらず、眠りに関して満足できない!なども不眠症の症状の一つなのです。

睡眠時間は確保できているのであれば、他の不眠症などの症状に比べると、軽い症状なのでは?と思ってしまうかもしれないですが、実は熟眠障害は非常に深刻な不眠症の症状でもあるのです。

他の不眠症の場合、そもそも眠れないことが問題になっているので、睡眠を確保できるようになれば問題解決とも言えます。

しかし、熟眠障害の場合には、すでに睡眠時間は十分確保できているので、症状を解消するには睡眠そのものを変える必要性が出てきます。

睡眠時の何が原因なのか、精神的な要因か、環境的な要因か、それが判明しない限りは熟眠障害の症状は解消することができないのです。

熟眠障害の症状には定義があり、睡眠時間はきちんと確保できているにも関わらず、睡眠に対して満足することがないことが1週間のうちに何度かあり、それが1ヶ月以上続いている場合に熟眠障害と認定されます。

たまに満足感がないように思う、というのは熟眠障害の症状ではないので、定義も難しくなってきます。

そして、熟眠障害を根本から改善するには、まずは自分の睡眠時の状況をしっかりと把握しておく必要があります。

疲労感を拭えない、というのは生活にも支障をきたすことでもあるので、睡眠の質を上げるためにも早期解消を心がけましょう。

熟眠障害と加齢

中年女性の睡眠

熟眠障害を発症する要因は様々あります。

改善できるものもあれば、改善のしようがないものもあります。

改善のしようがない要因の代表例として、「加齢」があります。

人は、時の流れに身をまかせ、自分の意志とは反してどんどん歳を重ねていくものです。

女性は加齢に伴い、肌の衰えを感じてしまうこともあるでしょうし、男性なら筋力の衰えを感じてしまうことがあるでしょう。

できれば若いままでいたい!と思うのは、人間の永遠の夢だと思います。

あらゆる能力が低下してしまう中、睡眠の質も加齢に伴い次第に低下していってしまいます。

歳を重ねると、眠りが浅くなってしまう、というのは聞いたことがあると思います。

ご年配の人たちが朝早くから近所の公園でゲートボールをしている光景を目にしたことがある人も多いのではないでしょうか。

なぜ、早朝にやる必要があるのか、と思いますよね?

それは、朝早く起きてしまうからです。

予定よりも朝早く起きてしまうようになる、夜中に何度も目が覚めてしまう、というようなことの頻度が年齢を重ねるごとに増えていきます。

この原因はとある物質が関係しています。

それは、人の睡眠の質を左右する「メラトニン」、別名「睡眠ホルモン」と呼ばれている物質です。

このメラトニンは、10代をピークに分泌量が減少していきます。

メラトニンの分泌量は、20代を迎える頃には10代の分泌量の半分に、そして40代を迎える頃にはさらにその半分に、60代70代に突入する頃には、もはや0に近いのでは?と思ってしまうほど分泌量は減少してしまうのです。

よって、睡眠時間は必然的に短くなってしまうという仕組みなのです。

そう考えると、加齢に伴う睡眠の質の低下、睡眠時間の短さは納得がいくと思います。

熟眠障害は、加齢に伴い起こるごく自然な現象とも言えますが、生活に支障をきたしてしまうほどの熟眠障害は、もちろん放っていい訳がありません。

特に、働き盛りの人の場合、熟眠障害はかなり深刻な問題でもあります。

仕事中に猛烈に睡魔が来てしまうことも十分起こりうることですし、なによりきちんと眠ったはずなのに眠った気がしないというのは、不快を感じざるを得ないと思います。

とはいえ、加齢には逆らうことができません。一度減少してしまったメラトニンの分泌量は、その後歳を重ねるごとに減少し続けるのみで、増えることはありません。

なので、40代に倍増する、なんてことも決してありません。

しかし、対策法が全くないわけではもちろんないので、その方法を知っておくだけでも役に立つのではないでしょうか。

熟眠障害とストレス

ストレスを感じている女性

日常生活を送る上で、ストレスを感じないなんて人はもちろんいないと思います。

日本はストレス社会とも言われているほど、多くの人がストレスに悩まされています。

それが原因で、精神的に病んでしまう人も少なくはありません。

ストレスは、人生を充実したものにするためには排除したいものでもあるのです。

そんなストレスですが、睡眠にも被害を及ぼす可能性があります。

熟眠障害を発症する要因には、「過度のストレス」が挙げられます。

ストレスは、人の心に緊張感を与えるもので、適度なストレス状態は生活には必要とされています。

しかし、過度のストレスともなると、ピリピリした状態が途絶えることがなく、脳は常に興奮状態を維持してしまいます。

そんな状態で眠りにつこうと思っても、質の良い睡眠が取れないことは言わなくても分かるでしょう。

ストレスを感じるというのは、自律神経が乱れてしまい、交感神経が優位になっている状態を指します。

自律神経は聞いたことがある人も多いと思いますが、意識的にコントロールしなくても活動状態を維持するために働いている神経のことで、代表的なもので言えば心臓の働きです。

心臓を動かして血液を全身に送ろう!と思って毎日生活している人はいないですよね?

その働きを管理しているのが自律神経なのです。

そして、その自律神経は「交感神経」と「副交感神経」から成り立っています。

名前からも分かるように、この2つの神経は磁石で言うプラスとマイナスのように、真逆の働きを担っています。

交感神経は、運動している、緊張を感じる、興奮している、などの状況下でよく働きます。

緊迫した試合の時、思っていた以上のパフォーマンスが出来ることありますよね?

それは、交感神経が覚醒したことによって起こったことだとされています。

このことから分かるように、必要な時に交感神経が優位になればいいことをもたらしてくれる可能性がありますが、睡眠時に交感神経の働きは邪魔になります。

一方の副交感神経は、睡眠時やリラックスしている状況下で働きます。

心が落ち着いている人は、交感神経ではなく、副交感神経のほうが優位に働いていることがほとんどなのです。

つまり、副交感神経を優位にさせれば、睡眠時の質もかなり上がると言えるのです。

ストレスを感じることで、交感神経は優位に働いてしまいます。

ストレスをなるべく感じないように、心穏やかに生活するだけでも、副交感神経は優位になる可能性は十分あります。

本能的に働いてしまう神経なので、自分自身の意思で動かすことはできませんが、精神状態がそのまま反映されているのでなるべくストレスを感じることがないような生活を送ることを心がけましょう。

熟眠障害と睡眠時無呼吸症候群

無呼吸症候群

家族や友人に、「眠っている時、呼吸していなかったけど大丈夫?」と言われてしまった経験をお持ちの方もいるのではないでしょうか。

眠りについている時には、基本的に意識はない状態です。

無意識の状況で、寝言を言う、寝返りをうつ、むくっと起き上がる、などの行動をすることはあると思いますが、無意識下で生きるのに必要な呼吸を停止してしまう、というのは非常に恐ろしいことだと思いませんか?

それは、一種の病気でもあるのです。

その病気は、「睡眠時無呼吸症候群」というものです。

医学的に、睡眠時に10秒以上気流が停止している状態を無呼吸とし、その無呼吸の状態が1回の睡眠中で30回以上、または1時間に5回以上あるという状態を睡眠時無呼吸症候群と定義しています。

睡眠時、小刻みに何度も呼吸が停止することで何が起こるのでしょうか。

簡単にまとめると体内の酸素がどんどん減っていきます。

体内の酸素が減少すると、不足している酸素を補うために心拍数をあげます。

体の機能を休めるために眠っているはずなのに、眠っている状態が余計に脳や心臓など、体のあらゆるところに負担をかける結果になってしまうのです。

もちろん、そんな状態での睡眠は、決して質がいいものとは言えません。

睡眠時間が長時間になれば、そのぶん無呼吸の時間も伸びてしまうので、家族など共に暮らしている人なら早期発見できますが、一人暮らしの場合には、誰かが何かしらのタイミングで気付いてくれない限り、睡眠時無呼吸症候群の症状には気付くことができないのです。

そのためまずは、睡眠時無呼吸症候群の特徴を把握しておきましょう。

起床時に口が渇いている、頭痛がする、寝覚めが悪い、などが見られる場合、睡眠時無呼吸症候群を疑ってもいいかもしれません。

この睡眠時無呼吸症候群は、熟眠障害の要因にもなります。

睡眠時に細胞は修復と再生を繰り返すことで、体は元気を取り戻すために疲労回復していきます。

その活動には、酸素が必要不可欠になります。

しかし、睡眠時無呼吸症候群では、体内に十分な酸素が行き渡らないため、細胞の修復と再生を完全にすることができず、次の日の朝を迎えてしまうのです。

これは、熟眠障害を引き起こすだけでなく、最悪の場合には命に関わるほど危険な病気なので、早めに医療機関に行き、相談する必要があるでしょう。

睡眠時無呼吸症候群は熟眠障害を引き起こしますが、熟眠障害の症状のおかげで睡眠時無呼吸症候群に気付くことも出来るのです。

熟眠を妨げて、健康を害される前に、少しでも似たような症状が見られる場合にはまずは自分が睡眠時無呼吸症候群なのかどうかを把握しておくようにしましょう。

熟眠障害と飲酒

飲酒して睡眠している男

睡眠と飲酒、どういう関係性があると思いますか?

お酒を飲むと、なんとなくいい気分になり、そのままウトウト眠ってしまうことありませんか?

実は、アルコールには入眠効果があると言われています。

アルコール類を飲むことにより、足元がふらついてしまうことからも分かるように、アルコールを摂取することで筋力はやや衰え、緊張感もほぐれます。集中力も低下し、頭がぼーっとし始めます。

それはまさに、睡眠を導入するためにはベストな状態でもあるので、人々はお酒を飲んだら無意識下でつい眠ってしまうのです。

眠りにつくまでの話で言えば、アルコール類は非常に望ましいと言えます。

しかし、アルコール類は入眠効果をもたらすだけで、熟眠効果を高めることは一切ないのです。

むしろ、熟眠効果を妨げる要因にもなってしまうので、寝酒はあまりよくないのです。

なぜ、入眠効果はあって熟眠効果はないのかというと、それはアルコールそのものが原因なのです。

アルコールは、摂取後2~3時間で分解が始まります。

体内でアルコールはアセトアルデヒドという物質に分解されます。

アセトアルデヒドは、タバコなどの煙にも含まれていて、人体に及ぼす影響は甚大です。

また、建築材料などからも発生したことにより、一時期このアセトアルデヒドが問題視されたことがありました。

このアセトアルデヒドは、基本的には血中で水分になり、排出されていく物質なので、体内に居座ることはありません。

そのため、飲酒をすることによってものすごく体調が悪くなる、などの目立った症状はなく、二日酔いになる、程度の影響しか出ません。

しかし、アセトアルデヒドの働きにより、睡眠の質は大きく害されてしまいます。

アセトアルデヒドは、興奮状態を作り出す交感神経を優位にする作用があり、眠る前に飲んでしまうと、睡眠中にアルコールが分解されることになり、そして脳や体が興奮状態になってしまうのです。

よって、睡眠は浅くなってしまい、途中で目が覚めてしまうことがあるのです。

また、アルコール類には利尿作用もあるので、寝ている時に急激な尿意をもよおすことによって何度も目が覚めてしまうこともあります。

気分良く眠ったはずなのに、何度も何度も目が覚めてしまい、しかも分解されたアセトアルデヒドが残っていることで気分的にも悪くなってしまうのです。

眠る前にお酒を飲むとよく眠れるよ!と聞くかもしれませんが、それはガセネタです。

むしろ、睡眠の質を悪くしてしまうので、アルコール類を摂取するタイミングは十分気を使いましょう。

ノンレム睡眠を長くして改善

目覚めた女性

熟眠障害の症状のように、眠ってもなかなか疲労感がぬぐえないとき、その原因になっているのは「ノンレム睡眠」の不足です。

睡眠には、レム睡眠とノンレム睡眠があり、レム睡眠は体を休めるための睡眠、ノンレム睡眠は脳を休めるための睡眠になり、睡眠時レム睡眠とノンレム睡眠は交互にやってきます。

レム睡眠では体を休めるだけなので、比較的起きている状態に近いほど浅い睡眠をとることになります。

レム睡眠時には自律神経が不安定になりがちで、しかも脳は活動しているので、夢を見るのはレム睡眠時と言われています。

一方、ノンレム睡眠では、脳を休ませる必要があるので、かなり深い睡眠をとることになります。

レム睡眠時は体のみ休まっている状態でしたが、ノンレム睡眠時には脳も体もしっかりと休まっている状態になるので、理想的な睡眠時間ともいえます。

なので、このノンレム睡眠時に脳がしっかりと休まらない限り、脳からは「もっと睡眠時間を」という指令が出てしまいます。

しかし、体はもう十分休まった状態なので、起きるための準備を始めてしまうのです。

もちろん、そんな状態では熟睡できた感覚は一切ありません。

脳が睡眠を求めているので、体は休まっているはずなのに、だるく感じてしまうことがあるのです。

そして、このノンレム睡眠の深さのピークが来るのが入眠直後なので、入眠直後に深いノンレム睡眠をとることができなければ、その後何時間眠ったとしても最も深いノンレム睡眠をとることはできないということになります。

入眠直後になにかしらの要因のせいで、ノンレム睡眠へとうまく導入されなかったら、長時間きっちり睡眠時間を確保したとしても、いまいち眠った気になれない熟眠障害の症状が出てしまうのです。

つまり、睡眠の質を左右するのは、入眠直後のノンレム睡眠の深さ、そして長さにあるのです。

脳をしっかりと休め、十分な睡眠を確保したと思わせるには、ノンレム睡眠を長くすれば熟眠障害は改善することができるので、まずはノンレム睡眠をいかにして長くするかを考えましょう。

健康面でもいい効果をもたらす改善方法は、日常生活に運動を取り入れることです。

人は体が疲れると、自然と眠くなるものです。

しかも、体がかなりの疲労を感じているので、細胞の修復をしようとより深い睡眠を取ろうとします。

そのことで、入眠直後のノンレム睡眠も非常に深くなる、ということなのです。

運動が難しい人は、筋力トレーニングやランニングなどでも十分効果はあります。

自分のライフスタイルに合わせて、取り入れやすい運動を取り入れましょう。

そうすることで、睡眠の質は格段に良くなります。

熟眠障害に適応する睡眠薬やサプリで改善

睡眠薬やサプリ

熟眠障害を効率良く改善したいと思っている人も多いと思います。

1日でも早く熟睡したいと思っているはずなので、手っ取り早く改善できるのであればその方法を利用したいですよね?

熟眠障害を改善するには、睡眠薬やサプリメントの服用がいいでしょう。

睡眠の質を高めるには、睡眠を導入する働きがあるメラトニンという成分が必要不可欠になります。

このメラトニンは人の体内時計に準じて分泌されているので、眠りたいと思うそのタイミングで分泌する、なんてことは不可能です。

メラトニンは太陽光を浴びると分泌を停止します。そして、夜が近づくにつれてまたどんどん分泌量が増えていきます。

しかし、毎日不規則な生活を送っていると、決まった時間にメラトニンが分泌されることがなくなってしまうので、寝たい時間に目が冴えてしまっている、なんてことが起きてしまうのです。

入眠時間がバラバラだと、もちろん確保できる睡眠時間もバラバラになってきます。

本来は自分自身で作り出すことができるメラトニンですが、分泌量は歳を重ねるごとに減少してしまうので、時には睡眠薬やサプリメントなどの力を借りなければならないこともあります。

生活習慣を変える、生活環境を変える、メラトニン分泌にいい食材を積極的に食べる、などに比べたら最も手っ取り早いですし、他の方法よりも確実にメラトニンを増やし、深い睡眠をとることができます。

とはいえ、本来は自分自身の力で改善していきたいことでもあります。

睡眠薬やサプリメントを服用するのももちろんいいですが、そこに頼りっきりになってしまうと、薬を一生手放すことができなくなってしまう危険性も十分あります。

そのため、睡眠薬やサプリメントは、最後の手段と思っておくといいでしょう。

これらの服用と並行して、睡眠の質をアップさせるための運動、食生活、生活習慣の改善をすることで、より睡眠薬やサプリメントの効果は増しますし、熟眠障害の早期改善にも繋がります。

睡眠を導入するサプリメントには、さまざまな種類があります。

シンプルにメラトニンを配合したサプリメントもありますし、体を眠りにつきやすい状態へと促すためのサプリメントもあります。

ストレスが原因で熟眠障害を引き起こしているのであれば、ストレス解消に効果的なサプリメントもあります。

睡眠導入のためのサプリメントを購入するのであれば、自分の症状が何か、その原因になっているものは何か、それをきちんと把握しておくようにしましょう。

睡眠薬を購入する場合には、その睡眠薬が不眠症のどの症状に効果的なのか、それをきちんと調べておきましょう。

熟眠障害を改善するには睡眠の質を上げるということが求められるので、やや難しいともいえます。

使用する睡眠薬やサプリメントは間違えないようにしましょう。

熟眠障害と睡眠薬使用者の体験談

睡眠薬とサプリの数々

睡眠薬で睡眠の質をあげることができるのか、正直不安に思う人も多いと思います。

熟眠障害の症状は、脳が休まっていない状態なので、脳に作用するなんて何か変な副作用でもあるのではないか…と睡眠薬の使用になかなか踏み出せない人のために、睡眠薬による治療で熟眠障害を改善できた、という人たちにインタビューをしました。

・Mさん(28歳/主婦/女性)

今まで睡眠の質なんて考えたことはなかったけど、子どもを産んだことをきっかけに、睡眠の重要性に気付かされました。

まだ子どもが小さい時、毎晩夜泣きで起こされる日々が続き、夜中に何度も何度も起こされていました。

友人の子育て話などで聞いていたので、ある程度は覚悟していましたが、実際に体験してみると、思った以上に過酷で何度も心が折れそうになりました。

日に日に顔もやつれていき、目の下のクマが絶えないことが数ヶ月続きました。

夜泣きがなくなってやっと安心して眠れる…と思ったのですが、何ヶ月か夜中に起こされる生活が続いたせいで、夜中に何度も目が覚めてしまい、熟睡することができませんでした。

そんな時に、熟睡できないのなら睡眠薬がいいということを耳にし、購入してみました。

薬の効果が残って朝起きられなくなるかも…と不安だったのですが、朝はきちんと目が覚めますし、何と言っても熟睡した感覚を味わえたのが数カ月ぶりだったので、ものすごく嬉しかったです。

授乳中は飲めないですが、授乳期間が終わって落ち着いてから一旦生活リズムをリセットする意味で、わたしと同じように睡眠に悩まされているママたちに睡眠薬を使ってみることをオススメしたいです。

・Kさん(21歳/大学生/男性)

大学のために田舎から一人で出てきたのですが、学費や生活費のためにバイト三昧の日々が続いていて、毎日疲労困憊した状態で家に帰ってくる、というのが当たり前になっていました。

睡眠時間は一応6時間前後確保していたのですが、それでも疲労回復しきる事はできず、毎朝もっと寝たい…と思っていました。

まぁ若いから大丈夫だろう、と思っていたのですが、朝起きられずに授業を飛ばしてしまったり、授業中にものすごい睡魔に襲われてしまったり、と一体何のために田舎から出てきたのかな?と思ってしまうほど、学業を疎かにしてしまいました。

ある日、ネットでいろんな情報を調べているときに睡眠薬の記事を見つけ、「睡眠の質を高める」というフレーズに興味をひかれてしまいました。

お試し感覚で買ってみたのですが、思った以上に効果があり、朝の授業もしっかり集中できるようになりました。

おかげで無事、大学卒業できそうな気がします!